沖縄で車を売るとき、よく言われるのがこの一言です。
サビがあると安いですよね…
でも、ここで安心してほしいのは
サビがある = 即ゼロ査定 ではないことです。
ただし、沖縄は湿気と潮風で サビが見られやすい場所 がハッキリしています。
先に結論です。
査定で見られるのは 見た目のサビより、危ないサビです。
だから、査定前に見る場所を知って、隠さずに伝えるだけで損を減らせます。
この記事では、沖縄ならではのサビの見られ方と
査定前にチェックしたい場所、やりがちな失敗、対策をまとめます。
最後に、写真で送れるチェックテンプレも付けています。
沖縄のサビはなぜ厳しく見られやすい?
理由は3つです。
1 海が近く、潮風が入りやすい
2 湿気が高く、乾きにくい
3 雨上がりでも下回りが乾きにくい環境が多い
つまり、年式が新しくてもサビが出ることがあるのが沖縄です。
だからこそ、見られる場所が決まっています。
まず覚えておきたい サビの種類 3つ
難しい言葉を使わずに分けます。
1 表面のサビ
薄い赤茶色。見た目は気になるが、すぐ危険とは限らない
2 進んだサビ
触るとザラザラ。部品の強度が心配になりやすい
3 腐食(穴あきや欠け)
金属が欠ける、穴が開く。ここまで行くと評価が落ちやすい
査定で一番嫌がられるのは 3の腐食です。
2と3があるかどうかが分かれ目です。
査定でサビ 腐食を見られやすい場所 10個
ここからが本番です。
初心者でも見つけやすい順にまとめます。
1 下回り(床の裏側)
沖縄はここを見られやすいです。
見た目がきれいでも、下回りにサビがあることがあります。
2 足回り(タイヤの奥)
特に見られやすいのがここです。
・サスペンション周辺
・ボルト周り
・アーム類
赤茶色が広がっていると印象が落ちやすいです。
3 マフラー周り

マフラーはサビが出やすい場所です。
ただし、サビがあるだけで即アウトではなく
穴が開きそうか がポイントです。
4 ドアの下(ドア下端)
ドアを開けた時の下の縁。
水が溜まりやすく、サビが出やすいです。
5 ステップ(乗り降りするところ)
乗り降りで擦れやすく、塗装が薄くなるとサビが出ます。
軽自動車は特に生活感が出やすい場所です。
6 フェンダー(タイヤ周りのふち)
タイヤが巻き上げる水分と砂で、サビが進みやすいです。
7 ボンネットの縁
外から見えるので印象が左右されます。
軽い表面サビなら大きく動かないこともあります。
8 バックドア周り(リアゲート)
荷物の出し入れでキズが入りやすい場所です。
キズからサビが出ることがあります。
9 ルーフモール付近(ゴムのふち)
雨水が溜まりやすいことがあります。
気づきにくいので、見つかると損した気分になりがちです。
10 エンジンルームのボルト周り
ここは軽いサビが出やすい場所です。
ただ、整備や使用環境の印象として見られます。
サビがあっても値段が残りやすいパターン
安心材料として、ここも押さえておいてください。
・表面サビが中心で、腐食がない
・下回りはサビがあるが、穴あきや欠けはない
・エアコンなど主要装備がしっかり動く
・車内がきれいで、においが強くない
・書類と付属品(スペアキー等)が揃っている
サビだけで全部が決まるわけではありません。
車全体のバランスです。
やってはいけない NG対応 4つ
サビで損する人の共通点です。
1 黒スプレーや塗料で隠す
後から見つかると印象が悪くなりやすいです。
2 触って崩れるところを無理に触る
状態が悪化して見えることがあります。
3 強い洗剤でゴシゴシ擦る
塗装が傷み、逆にサビが進むことがあります。
4 何も言わずに出して後からバレる
追加減額や話のやり直しになりやすいです。
結論、隠すより 伝え方を整える のが正解です。
査定前にできる 現実的な対策 5つ(お金をかけすぎない)
サビ対策で大事なのは、修理ではなく整理です。
対策5つ
1 洗車して泥だけ落とす(無理に磨かない)
2 足回りの泥を軽く流す
3 サビが気になる場所は写真を撮る
4 進んでいそうな場所は触らずそのまま
5 事前に相談して減額幅の目安を聞く
これだけで、損しにくくなります。
10分でできる サビチェック手順(初心者向け)
スマホがあれば十分です。
チェック手順
1 明るい時間に確認する
2 タイヤの奥をスマホライトで照らす
3 ドア下とステップを目視
4 マフラーの下をのぞく
5 気になる場所は写真を撮る
完璧に判断しなくてOKです。
分かる範囲で写真があれば話が早いです。
写真で残すならここ 6枚でOK
サビ相談は写真が強いです。
この6枚で十分です。
1 右前タイヤ奥(足回り)
2 左前タイヤ奥(足回り)
3 右後ろタイヤ奥(足回り)
4 左後ろタイヤ奥(足回り)
5 マフラー周り
6 気になるサビ部分のアップ
よくある失敗と回避策
失敗1 サビを隠して後からバレて減額
回避策:写真で事前に共有する
失敗2 洗いすぎて塗装を傷める
回避策:泥を落とすだけで十分
失敗3 下回りのサビを見ずに売って後悔
回避策:足回りとマフラーだけ確認する
失敗4 サビばかり気にして他の強みを忘れる
回避策:エアコン 車内 付属品 書類も揃える
問い合わせが増える 送るだけテンプレ(サビ相談用)
このまま送ってOKです。
返信が早くなりやすい形に整えています。
送る内容テンプレ
査定の相談です。沖縄なのでサビが気になっています。
・車種:
・年式:
・走行距離:
・車検:
・自走:可 不可 不明
・サビ:下回り 足回り マフラー ドア下 など(気になる場所)
・写真:足回り4枚 マフラー1枚 気になる箇所アップ1枚を送ります
・希望:現状のままでの相場の目安と、サビが理由で減額になりやすいポイントを教えてください。最終条件(入金日、引き渡し日、追加減額の条件)も揃えて知りたいです
・連絡方法の希望:電話 LINE
CAR LOVINGで相談すると安心な理由(那覇市具志)
サビは沖縄だと当たり前に出ることがあります。
大事なのは 隠さず、先に情報を揃えること です。
・軽自動車オーナーの相談が多い前提で話が早い
・沖縄で見られやすい場所(足回り マフラー 下回り)を踏まえて整理できる
・LINEは自動返信があるので、まず写真を送っておける
・売るか迷っている段階でも相談OK
まとめ サビは 見た目より危ないサビが見られる
沖縄で査定で見られるのは
表面サビより 腐食や穴あきに近いサビ です。
迷ったらこれだけでOKです。
・足回りとマフラーを見て写真を撮る
・隠さず事実を短く伝える
・現状査定の目安と減額幅の目安を先に聞く
