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はじめに|沖縄で車に乗るなら「塩害」は避けて通れない
沖縄で車を所有している方の多くが悩むのが「サビ(錆)」。
本土と比べて、海からの距離が近く**塩分を多く含んだ空気(潮風)**にさらされやすいため、金属部分がサビやすい環境にあります。
特に**中古車購入後すぐにサビが進行していた…**というケースもあり、「車に詳しくない方」ほど見落としがちです。
この記事では、沖縄で中古車を買う前に知っておきたい塩害とサビのリスク、予防策、購入時のチェックポイントを表や数字を交えてわかりやすくご紹介します。
なぜ沖縄では車がサビやすいのか?
■ 沖縄の気候的特徴(比較表)
地域 | 年間平均湿度 | 海風の影響 | 車のサビ発生リスク |
---|---|---|---|
東京 | 約63% | 少ない | 低い |
名古屋 | 約65% | ややあり | 普通 |
沖縄(那覇) | 約76% | 強い | 非常に高い |
- 湿度と塩分が高い=サビの原因
- 台風の影響で海水が巻き上がることもあり、駐車中でも塩分が付着するリスク大
🧠 サビとは、金属が酸素・水・塩分に反応して劣化する現象です。特に塩分があると進行が加速します。
沖縄で多いサビ発生部位とその症状
部位 | 症状の例 | 放置すると… |
---|---|---|
車体の下回り(シャーシ) | サビ、変色、塗装の剥がれ | 車検通過不可、強度低下 |
ホイールハウス | 表面のブツブツ、サビの浮き | ブレーキ・サスペンションに悪影響 |
マフラー周辺 | 黒ずみ・サビによる穴 | 排気漏れ、車内騒音、故障の原因 |
❗ 特に下回りのサビは目に見えにくく、見落としやすいポイントです。
購入前に確認すべき「防サビ対策済みかどうか」
中古車を選ぶ際には、**その車に防サビ処理(アンダーコート)**がされているかを確認しましょう。
チェック項目 | 理想的な状態 |
---|---|
アンダーコートの有無 | 施工済みで記録があるもの |
整備記録・点検履歴 | 下回り点検が定期的に実施されていること |
以前の使用地域 | 沖縄以外、または沿岸部以外の地域で使われていた車は◎ |
💬 CAR LOVINGでは、防サビ処理の有無を納車前にご説明しています!
防サビ対策をしてもサビる?定期的なケアが鍵!
防サビ処理をしていても、定期的なメンテナンスが必要です。
■ サビを防ぐために日常でできること
方法 | 推奨頻度 | ポイント |
---|---|---|
高圧洗浄(下回り含む) | 月1回〜2回 | 海辺の駐車場を使っている人は必須! |
アンダーコート再施工 | 1〜2年ごと | プロによる施工で長持ち |
駐車場に屋根を設ける | 常時 | 直射日光・潮風の両方を防げる |
雨上がり・台風後の洗車 | イベント後すぐ | 塩分が残らないうちに洗い流す |
沖縄で中古車を選ぶなら「塩害対策済み車」を選ぼう
最近は、**塩害対策済み中古車(防サビ施工済み)**として販売している店舗も増えています。
CAR LOVINGでも、防サビ施工済み車を多数取り扱い中!
■ おすすめ「防サビ済み」中古車モデル(一例)
車種名 | 年式 | 防サビ施工状況 | おすすめ理由 |
---|---|---|---|
ホンダN-BOX | 2021 | 施工済み | 沖縄で人気・塩害対策も◎ |
トヨタアクア | 2020 | 施工済み | 燃費も良く、海沿いでも安心 |
スズキハスラー | 2022 | 施工済み | サビに強い素材と高めの車高が特徴 |
まとめ|サビを制する者が、沖縄の中古車選びを制す!
沖縄で中古車を買うなら、「価格」だけでなく「防サビ対策の有無」も重要な判断材料です。
あとで高額修理を避けるためにも、「買う前の確認」と「買った後のメンテナンス」を徹底しましょう。
CAR LOVINGでは、沖縄の気候に強い車両を多数ご用意し、防サビ処理やアフターケアも充実しています。